
by みは ♀
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せみのかんさつ。 はぁきょうもはたらいたつかれた。と会社を出たところで、うっかりセミをつかまえた。カワイイ。カオがバルタン星人に似ている。目がきれいで宝石みたいです。セミは怒っておれの手におしっこをした。なので反対の手にもちかえて手を洗いました。セミはあとずさりができないみたいで、頭をかくしてるだけで、おしりはがらんどうなのに逃げられません。しばらくかんさつしていたら、H氏が会社から出てきて、「あれ、まだいたの。」というので、得意気に「せみつかまえた」とじまんしました。なんかかわいそうなカオされました。いかにセミがカワイイか主張したんだけど、言えば言うほどアヤシさがいっそう深まるようなけはいを感じたので、それ以上話すのはやめておきました。しばらく手に持っていたら、セミは樹液を吸うストローみたいな口を、おれの手のひらにぷっ刺しました。コレがけっこう痛い。何度もぷっ刺すので、腹が減ったんだなと思って、木にかえしました。さようなら。 おれもこばらが減ったので、いつものように、ビスケットをバリバリ食べ歩きしながら、駅まで行きました。先ほどのH氏とU氏がうしろからやってきたので、おかしたべる?と言ったけど、すずきさんが食べてるのはセミだ。とか言って、もらってくれませんでした。海のモノ展 まちにまった海のモノ展。下北沢にて。楽しすぎます。魚雑貨きちがいのおれとしては、どんなイベントもこれにはかなうまい。というほどの鼻息の荒さでした。ガラスのくらげ風鈴と、タコクラゲピアスとか、そのたもろもろ、オカネ使いまくってしまいました。これはもう、一年中やっててほしいほどの企画なんだけど、売っているのが手作りのものばかりなので、つくるのまにあわないんだろうなぁ。そこがまた、こころをわしづかみにされてしまうところなのです。なにしろ数が少ない。アイデアや凝ったデザインや、センスにみちあふれています。さかな愛でいっぱいです。海ばんざい。来年もぜったい行きます。 三浦胴網海岸 今年のさかな観察は、三浦胴網海岸に決定。磯と浜と両方楽しめて水もきれいで、よきかなよきかな。というかんじでした。おかずさ、きくちさ、鱸さ。またいつもの4人です。見た魚のおぼえがき。キュウセン。カゴカキダイ。アジ。ゴンズイ玉(毒)。今回見たゴンズイ玉は、超チビちゃんでした。まぁ群れて玉になるのはコドモのうちだけなんだけど、それでも今まで見た中でいちばん小さかったので、いつもほどビビらずにしばらくかんさつすることができました。あとは、ムラサキウニ。ヒザラガイ。カメノテ。ダイダイイソカイメン。ヒジキ。ワカメ。トサカノリ。アオサ。海草が充実。ミズクラゲを何個もみつけた。泳いでて、ぼよん、とぶつかってびっくりしました。けっこうでかいやつでした。スコップを持ってったので、鱸さが砂山をつくりました。頂上にヤドカリをのせたので、もう一つ乗せてやどかりの結婚式をしました。下でトンネルをつくったら、崩れて流されてしまい、あわれなけっこんしきになってしまいました。あとは、4人のすばらしいチームプレーでかにを捕まえた。これで油壺の海岸は全制覇です。一番面白いのは横彫海岸。うつぼやガンカゼや、タツノオトシゴや、いろんな生き物がたくさん見れたのは横彫でした。あぁ、1年に1度の野生の魚観察の日がおわってしまった。来年こそ静岡。今年は、鱸さの購入した度つきのゴーグルが大好評でした。 シ○コロホルモン むかし食わず嫌い王とかテレビで見たとき、なんで?キライでも演技すればいいじゃん。とか思って、ちっとも番組のオモシロさがわかんなかったんだけど、今日生まれて初めて吐き出してしまうほど苦手なものに出会いました。飲み込めずに吐き出したのは、たぶん人生初だったんじゃないだろうか。豆キライあんこキライ、ラム肉キライとか言ったけど、おいしくないなぁとはおもうけど出てくればガマンして食べるし、吐き出すほどではなかったのです。ドリアン食べた時だって、ヘンな味〜とか思いつつもたくさんたべた。珍味と言われるものはたいがい好物だし、イナゴだってハチノコだってお茶の子サイサイ。平気でたべます。ゲテモノなんのその。それが、今日、シ○コロホルモン(厚木の伝統料理らしい)というものをたべたところ、30秒とたたずに、どうにもこうにも耐えられなくて、吐き出してしまった。その後もにおいが離れず、思い出しただけでえづいてしまうありさまでした。ていうかねえ。テーブルにお待たせいたしましたってあらわれた瞬間から、ぎんなんともおっさんの足のウラとも言いがたいようなニオイがあたりに漂っていて、近づいてかいでみると、これは!まさに動物園のオリのにおいです。たくさんの抜け毛と干し草とでっかいうんちたちが、踏み荒らされてまざって、蒸し暑さにニオイが立ち込めるさまが、まざまざとうかびました。その地面に落ちたものを口に含んでしまった感じ?まさに。そんで、めちゃめちゃジューシーで、噛んでも噛んでもなくなりません。おれはもうだめだ。34年間覆されることがないと思っていた、キライな食べ物の概念が、根底から覆されました。今までキライだと思ってた食べ物は、みなA´(Aダッシュ)程度でした。そこに突然トリプルS級があらわれた。SSSの登場である。おそるべし○ロコロホルモン。まずい飴を人に配って喜ぶのは、本当に嫌がらせみたいだからもうやめよう、とおもいました。大人になってしまいました。あぁ。 アリのごはん 暖かくなって公園もアリがいっぱいです。みんなせかせかとせわしなく働いています。巨大なアリが2匹、私の前でぶつかって大格闘をはじめました。なんでみんなおれの前で格闘すんだよ。ハトと一緒じゃん。と思って見ていると、負けたほうはビッコをひいて一目散に逃げていきました。すげぇ。おもしろい。おっと。ゴハン粒落としちゃった。先ほどの勝ったほうの巨大なアリがゴハン粒を発見しました。触角でペタペタ、確認作業をおこなっています。あまり好物じゃなかったらしく、あきらめて歩き始めたと思いきや、急に立ち止まって大あわてで前足で触角をごしごしごしごしこすっています。いつまでもこすっています。かわいいしぐさです。おれが思うに、ゴハン粒がぺったぺったして、触角がきかなくなってしまってあわててるんじゃなかろうか。こんどは中くらいのフツウの大きさの蟻がやってきた。ゴハン粒を確認しています。これまた、ごしごしごしごし、触角のおおそうじをはじめました。ウケケ。オモシロ。でもこのアリさんはめげずに、再びゴハン粒に挑み、コレを一人ではこんでいきました。まぁ持ってってもいいけど、今の時期早く食べないと半日ぐらいで腐ると思うよ。巣の中が腐ったニオイでいっぱいという、たいへんなじたいになりかねません。 あと、アリジゴグの赤ちゃんみつけた。うちで孵化したチビたちと同じ色、同じ形でした。大きさは倍くらい。と言っても1ミリ程度。あっこの虫。とおれには一目見てすぐわかりました。アリジゴグって大きくなってから穴ほるのかしら。フツウにコンクリの上を這っていたけども。
鳩のかんさつ 会社の前の歩道橋を渡るとすぐ、でっかい公園があります。きょうは公園でお弁当を食べました。お弁当を食べ始めるとさっそくハトどもに取り囲まれます。めしじゃめしじゃ。なんかないの。って言われるんだけど、下手にあげると近所からクレームがきそうなので、いつもぐっとがまんします。 あっいけね。こぼしちゃったよ。とうもろこしを落としてしまいました。すると、取り合いの大格闘が始まってしまった。すみません、ケンカさせるつもりじゃなかったんです。あ、また。ヒジキおとしちゃった。ヒジキは全く興味なし。あっキンピラゴボウおとしちゃった。鳩は、長いキンピラをくわえてはブルっと首を振るので、キンピラはピョーンとどっかに飛んでいきます。長くて飲み込めないから切ろうとしてるのかしら。追っかけてまたくわえる→首ふる→ピョーンとどっかに飛んでいく。をくりかえしています。しまいには、ピョーンと飛んだキンピラが、羽の下に挟まって、ワキの下から飛び出ています。オイオイ。気付いてよ。ハトは全く気がつかない。キンピラどこ?ってまだ探してるよ。あほだな。ア。ゴハン粒もこぼしちゃった。ハトはゴハン粒つついて首をふる。くちばしにくっついた。気付いてません。食べたつもり? そのあともずっとゴハン粒くっつけたままでした。ハトもおべんとつけて気付かないことがあるんだな。大発見でした。大きい鳥ってけっこう頭いいと思ってたけど、ハトはあほでした。 キショ虫うまれた ヒーとか言いながら、心に芽生えた親心。毎日卵の色が少しずつ変わるのを、鳥肌をガマンしつつかんさつしています。卵がそよそよなびくので、毎日ふーっと息を吹きかけるのが日課になっています。昨日の夜は、微妙に変形していて、あぁ、成長してるんだな、と思いました。今日は天気もよくてあたたかかった。あさ、時間のない中どたばた家を出たら、うどんげはいっせいに孵化していました。卵の下にうじゃうじゃ。灰色の虫がいっぱいうごめいている。ヒー!!! ショック映像でした。元気なやつは、もう15センチくらい先までドアを這って行っています。でもこんなに小さかったらアリジゴグのくせにアリに食べられちゃいそうだ。心配。 あぁっ砂がないっ!と思ったけど、なにしろ時間がなくて、そのまま出勤しました。 帰ってきてそっこう観察してみると、チビたちはもう1ぴきもいませんでした。私の心配をよそに、1ぴき残らず旅立っていた。砂のタライなんか何も必要じゃなかった。ドアから足元におりて、砂がなくて困ってるのかななんてちょっと思ってたんだけど。なんか、心にぽっかり?穴が開いたような? いない。とおもって、しばらくボーゼンとしました。卵は全部真っ白になっていた。もう、もぬけのカラです。ちいさないのちの誕生。おめでとう。そんでさようなら。天敵に食べられないで大きくなれますように。かげろうになったら、うちのあみどに遊びに来てください。ショック映像だったけど、なんか印象的でした。うどんげが孵化したての瞬間を見れた人ってあまりいないんじゃないだろうか。写真とってしんたらさんに報告の写メールすればよかった。 ア!今思い出したけど、明日はにゃーさんの誕生日。15歳になります。 キショ虫の産卵 家に帰ったら、キショい虫の卵が玄関のドアにへばりくっついています。目線の高さには虫の卵がびっちり、足元にはうんこ。もうサイアク。(ほんと、いつまでうちをトイレに使う気なんだろう・・・。) 3cmくらいの中にきみどりの卵がびっちり、透明な糸でドアから1cmくらいういていて、風にそよそよ、そよいでいます。ヒー!とかギョエー、とかギャーとか、一日中思い出しては悲鳴をあげていました。考えただけでかゆくてかゆくて、どうすることもできず、決死の思いで写真を撮って、しんたらさんに写メールしました。昆虫博士のしんたらさんはそっこう、ウスバカゲロウの卵だって教えてくれました。「うどんげ」っていうんだって。はじめて聞くコトバです。そうなんだ、かげろうなんだとおもったら急にあんしんして、(卵はやっぱりキショイけど)がんばって成長を見守ることにしました。でもさ、卵が孵ったら幼虫になるわけだよね、そしたらアリジゴクになるんだよね?そのあとかげろうってこと?うちのドアで孵化しても2階だし足元はコンクリートだし、アリジゴグはしんじゃうのかな?うんこならまいにちあるけどね。ウンコじゃだめだよね。アリジゴクは飛べないもんね。そしたらどっかにひっこし(ギャー!!!!)させないといけないんだろか。いやでもヒッコシさせるのは・・・ムリ。さわれそうにない。。タライに砂でも入れて置いておこうかな。いや、それこそネコのトイレじゃん。どうぞウンコしてくださいって言ってるみたいじゃないか? 愛甲放浪 鱸さがレイトショーを見に行って家にいてもすることネなので、一人で夜な夜なドライブしました。イヤホンで音楽聴きつつ歌いながら走っていました(危ないのでやってはいけません)。そしたら助手席側の窓が思いっきり開いていた。ア。まる聞こえ。しかもアカペラ? まあいっか。 平日の夜で、明日も仕事なのに、すっかり愛甲石田の方まで行ってしまい、道に迷いました。田んぼがたくさんあって、カエルが大合唱をしていた。愛甲では田んぼも半端なく広いので、かえるの数もはんぱなく、すさまじいサラウンド感でゲコゲコ大合唱を聞くことが出来ました。みんな張り切ってゲコゲコ言っています。腹の底から力の限りゲコゲコ言ってます。なんだか妙にせつない感じがしました。いのちのはかなさを感じました。 あぁ、ココは。と思ったら、だいぶおなじみの景色です。こうやって車で走っていると、そこにいたときの記憶が次々と走馬灯のようによみがえってきます。通らなければ永久に思い出さないかもしれない記憶の数々。近いのでジョカーレのおうちにいってみたところ、ジョカーレはなくなっていました。そのまま中新田に出てエステートピア花に行ってみたところ、エステートピア花もなくなっていた。時代は大きく変わっていました。おととしごろ、何もなかったところに、どどん、と出来たループ橋も、さらに複雑に、巨大になっていました。おれは立ち止まるどころか退行していくばかりなのに、時代はあっというまにものすごく進化しているのでした。さようならジョカーレ。 シッダールタ 会社近くの、料理の遅い定食やさんがつぶれました。CLOSEDにしてしまう店です。おいしかったのに1度しか食べれなかったヨ。跡地にはインド・ネパール料理の店が出来ました。ランチの女王なんだから早く行って感想を聞かせてくれと毎日毎日せかされるので、とうとう今日行ってきた。感想:すっごくおいしかった。お店の人がネパールの方で、「お味のほういかがですか」とききにきたので、「すごくおいしいです。」と言ったところ、フィリピン人ですかと聞かれました。えぇ? 「ジャパニーズジャパニーズ。」と言ったら、なんかがっかりしてる様子でした。ウェイターさんも厨房の人もなんか目くばせしてくるなと思っていたら、故郷が同じ方向の同士だとおもわれていたっぽい。まぁ、南のほうにはいつも間違われるが、フィリピンはお初でした。 つぎのページ→
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