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ハケン難民になる夢
行灯を持って山道をあるいていました。行灯をもって歩くのは仕事をくださいの合図です。不景気な世の中なのでみなこうやって仕事をもらうのです。そこに、すごく大きな車がやってきた。メーカーはSANWAで、アメ車のクラシックカーばりの大きさと豪華さです。すごく古そうでメンテが大変そうでした。ナンバーには毛筆で荒々しく「長州力」と書いてあります。長州力の車なんだと一目でわかりました。偶然にも目の前で故障して停車してしまって、運転手が降りてきました。乗っていたのは運転手が一人だけで、これから主人を迎えに行くところなんだと思われた。後部座席には、昭和から放置していたのではと思われるほどホコリまみれのドライフラワーが花瓶に挿してあります。いろいろホコリだらけです。運転手は、故障の修理をすると手にダニがついてしょうがないと言いました。私たちを発見して、車の修理の仕事はしてくれるかときいたけど、わたしたちは車の知識はほとんどないのでと言って、残念ながら断らざるを得ませんでした。なんだか格差社会を実感するユメでした。
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